PROFILE

✨初めまして Maako Miyaaです

小さい頃からクレヨンや色鉛筆で絵を描くのが好きでした。
短大で本格的にデザインの勉強をした後絵に携わる仕事をしていました。
インテリアやモード系の洋書や雑誌を見て色に拘ったイラストや服のコーディネートを考えて趣味でイラストにしたりしていました。
また、物心ついた時から目に見えないものを感じ、メッセージが降りてくるようになりました。
そのため幼少の頃から集団が苦手で、人に合わせて生きていくことが日常でした。
それは歳を重ねていくごとに苦しくなり、その苦しさも苦しいと思うことさえわからなくて、生きづらさも押し殺していました。
結婚や子育てをしても本当の自分が見つけられないまま満たされない思いがありました。
子供が成長していくとより一層その想いは強くなり、もっと自分らしく生きたい、このまま私の人生終わりたくない、と強く思うようになり全てをリセットしていく許可を自分に出しました。
自分を知ることは簡単なことではなく、山あり谷ありしながら自分ととことん向き合い、その結果急速な変化を体験してきました。
この頃に修得したレイキ、アロマトリートメント、瞑想は私自身を変化させていくきっかけとなりました。
そうしてやっと、どんな自分も受け入れれるようになり、自分が一番楽しくて好きなことだけをやっていけるようになりました‼︎
気がつくと、小さい頃から自然や動物が好きだった私は、それらにいつも助けられていたことを思い出しました。
また大好きな海...海に行くとどこか大きなものに守られているように心が落ち着きます。自然の声が聞こえてきます。
私は季節によって変わる海の色を見ることが
大好きで、海に呼ばれ癒されて、いつも旅をし続けます。

そして、どんな時も側にいてくれる猫たちは私の大事な宝物です。
普段は気ままなのに私が辛いとき、悲しい時にはいつの間にか側にいてくれる私の猫🐈
この子達がいてくれて、どんなに癒されたかわかりません。
今は沢山の猫に囲まれたシェアハウスに住んで、猫達にたくさんのことを教えてもらっています。
彼らを描くことが時間を忘れてしまうくらい大好きな満ち足りた時間になり、この子達から沢山の愛を受け取っています。
現在私はいつも本来の私でいられることで、
リラックスした満ち足りた毎日を過ごしています。
それは、大好きなことを仕事にして、側にはいつも猫と愛するパートナーがいて、いつも自分らしく生きている、そんな暮らしをいつもしていたいと思っています。
本当は、とてもシンプルなことなのです。

Maako Miyaa

埼玉県生まれ
幼少の頃から忙しかった両親に与えられたスケッチブックとクレヨンで絵を描き始める。また、同時に見えないものを感じることができ、海外の遺跡やスピリチュアルの本を読んだりもする、一人遊びが好きな少女だった。
父親の仕事の関係で関東、中部、九州へと転勤を繰り返し、福岡の短大でデザインを学び卒業後はデザイン関係の仕事に就く。
いつもどこか心の中に違和感があり、周りにあわせてきたことに気づかないまま20代を過ごしてきた。その後、結婚をして子育てをしながら仕事をしていた40代の時に自分を知る出来事からレイキ、アロマトリートメント、カラーカードセラピストを取得。この頃から瞑想を知り、さらに自分自身と向き合っていくことで変化のスピードが加速し、小さい時に好きだった世界を知ることやスピリチュアル、イラストを再開し本来の自分を見つけていく。
現在は都内で大好きな猫と一緒のシェアハウスに住み、ペットのイラストやセラピー、世界や日本の色々な場所を街歩きやSNSでご紹介、女性が自分らしく生きるカウンセリング等大好きなことを仕事としている。







*Maako Miyaaの名前の由来*

私が2匹目に飼った猫は、いつも行くペットショップにいました。それも、家で飼っている猫が沢山産んでしまったからと里親探しをして欲しいとで置いて行かれた猫でした。
目が見え始めの元気に動き回ってミャアミャア泣いてた雄猫ちゃんに一目惚れした私は、すぐにその子を連れて帰り、名前をMiyaaとつけました。
Miyaaちゃんは男のコなのにとても温和で、もらってきた時とは打って変わって先住猫の威嚇にいつも怯えていましたが、先住猫が亡くなってから少しずつ私に甘えてきました。
Miyaaちゃんはとても甘えっ子になり、特に私が辛かった時期には泣いている私にいつも寄り添ってくれました。
私達家族はMiyaaちゃんが大好きで、年をとって段々とご飯を食べなくなり、目も見えなくなってきて、オムツもするようになっても皆んなで支えて、16歳で亡くなるまで大切な家族の一員でした。誰もが彼を愛し、彼も私達を愛してくれました。
今彼は私の守護霊の一人となって、いつも側にいてくれるのを感じます。